Millennial Life

ミレニアム20代女子のライフデザイン奮闘記

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ミレニアル20代女子のライフデザイン奮闘記
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#03 LIFE DESIGN スタンフォード式最高の人生設計

自分の人生をデザインする

みなさんは自分の人生を自分自身でデザインできているだろうか?

 

 

この大学に行きたいわけではなかった。

こんなつまらない仕事なんでずっと続けているんだろう。

不満はあるけれど、まあこんなものかーーーー。

 

自分が納得する人生は空から降ってくるものではなく、自分で作り上げるものである。

そんなことは頭でわかっていても、自分の力で未来を切り開ける力があるのはごく一部の人で、そんな力が自分にあったらとっくに成功者になっている。

 

自分の人生について考えてみると様々な気持ちが重なり非常に逃げ出したくなるが、

この本ではそんな自分自身の人生をワクワク感に満ちた思いで描く方法を示唆している。

 

それだけを聞くと、単なる精神論を説く自己啓発書のようなうさんくささを感じるが、

この本は「デザイン思考」という視点を使った実践的な活動について書かれているところが面白い。

デザイン思考で考える

デザイナーは柔軟な頭と遊び心で物事を考える。

ぶっとんだアイディアを否定することはない。

アイディアはたくさんあればあるだけいい。

 

デザイン思考はまさに答えのない今の時代に求められる考え方なのではないか。

 

自分の人生やキャリアを考える時に、人は現実的な線を一つだけ考える。

本当はもっと別にやりたいことがあっても、お金がないから、今の地位が捨てられないから、など様々な理由で頭のどこかで否定してしまうため、検討の土壌にすらのらない。

デザイナーはそういった普段頭の中で消し去りがちなアイディアを非常に大事にするのだ。

もちろん、多くのアイディアを出す段階の話であって、最終的に絞り込む時にぶっとんだアイディアに決まることは少ないという。

 

それでも、どのアイディアにも可能性を見出す「頭の柔らかさ」がライフデザインには必要なのだ。

 

頭を柔らかくした状態でこそ、世間体など様々なしがらみから外れて本当の自分の人生が見えてくるのだと思う。

 

この本は、具体的なワークも様々書いているので、ワークを使って頭の柔らかさを試してもらいたい。

 

 

それにしても、デザイン思考、アメリカではスタンフォードの講義になっているが、日本はこういったキャリア教育や社会に出た時に必要な力を育てる教育が本当に遅れていると思う。

今国が必死で動いている教育改革が少しでいい方向に向かってくれることを願いたい。

 

↓気になる方はこちら

 

LIFE DESIGN(ライフデザイン)――スタンフォード式 最高の人生設計

LIFE DESIGN(ライフデザイン)――スタンフォード式 最高の人生設計