Millennial Life

ミレニアム20代女子のライフデザイン奮闘記

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ミレニアル20代女子のライフデザイン奮闘記
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それでも白金に住みたい 

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先日新宿を歩いていたら急にお兄さんに声をかけられた。

 

 

 

振り向いた瞬間、

 

「怪しいものじゃありません!!ナンパじゃないですお願いします立ち止まってください!!!!」

 

ものすごい剣幕で訴えてきたお兄さんは街頭調査をしている不動産会社の人だった。

 

新宿のど真ん中で、声をかけては逃げられてを繰り返してきたんだろうなあと同情してしまうような必死さを見て、思わず立ち止まって対応をした。

 

どうやらマンションの開発のために「住みたい街」を調査しているようだった。

 

 

白金に住みたい

 

年齢や職業、年収などを聞かれた以外に聞かれた質問はただ一つ、

「あなたの住みたい街はどこですか?」

 

 

 

尋ねられた瞬間、私は考える隙もなく白金と答えた。

 

悩む必要もない。

白金という地名を知った中学生の頃から、私の中の住みたい街ランキング不動の1位を保ち続けているのだ。

 

 

白金という土地を初めて知ったのはあるテレビ番組だったと思う。

地方で育った私は当時「山手線」という単語を聞くだけで都会を感じるほど、

東京に無知な田舎者であった。

当然白金という地名も知らなかった私だが、母に聞くと

「東京のお金持ちが住む素敵な場所」と言われた。

白に金・・・名前からしても高級そうなその地名を想像してみると、

そこには真っ白で大きな一軒家が何件も建っている小高い土地が浮かんだ。

(恐らく白金という文字から白、そしてお金持ちは標高が高いところを好むという偏見からきているイメージだろう。)

 

それから私の中でイメージだけがどんどん膨らみ、憧れの場所と化したのだ。

 

 

高校卒業後、東京に住みたいというミーハーさだけをモチベーションに勉強をし、上京が決定した。

当時、周囲の友達には

「社交ダンス部に入り、スターバックスでバイトをし、オリエンタルランドに就職し、将来は白金に住む」

と言っていたことを未だに覚えられている。

 

ちなみに社交ダンス部にも入ってなければスターバックスでもオリエンタルランドでも働いていない。

 

 

それでも私は白金には住みたいと思い続けている。

 

 

とはいえ上京してから早6年、白金には数回行ったことがある程度だ。

憧れのわりにはあまり足を運ぼうとはしないのは、憧れの状態でいたいからなのかもしれない。

 

今回は、そんな白金のことを少し調べてみた。

 

 

白金のあれこれ

 

まず、気になるその地名だが、wikipediaにはこう記されている。

 

一般に「しろかね」と「しろがね」が混用されて読まれる白金だが、町名の白金は正しくは「しろかね」と発音し、「しろがね」ではない[6]。一般にはどちらの読み方もされてきたが、

  1. もともと町名の起源となった白金長者(応永年間に白金地区を開墾した柳下上総介)は、白金(しろがね=プラチナ)ではなく、大量の銀(しろかね)を保有していたために白金長者と呼ばれるようになったこと
  2. それを裏付けるように、『小田原衆所領役帳』では「白銀」と記されていること

などの歴史的事情を考慮して、1969年昭和44年)1月1日に白金地区に住居表示が実施された際、港区が「しろかね」を正式町名として採用したという経緯がある。

 

 

開拓者がしろかねを沢山持っていたという理由のようだ。

そして、この土地は江戸時代に大名屋敷があった名残で現在も高級住宅地になっているとのこと。

ということは白金に土地を持っている人は筋金入りのお金持ちなのか・・・。

 

ちなみに東京23区内で一番年収が高い区はやはり白金がある港区で、ある統計によるとその額902万

さらに驚くのは、港区は年収が一番高い区でありながら労働力が一番低いとのこと。

働かなくともお金が入ってくる資産を持っているのだろうか、羨ましい限りである。

 

tokyo-calendar.jp

 

そんな白金だが、場所によっては庶民的なところもあるようで、どうやら全てがセレブ街というわけでもなさそうだ。

 

allabout.co.jp

 

 

そうなると、先ほどの平均年収も、億単位の人などが混ざって上がっているという可能性もあるのだろうか・・・。

 

また、一人暮らしであれば家賃は十数万あれば住めるようだ。

塗り固められた偏見により、一人暮らし1Kであっても月30万くらいは必要かと思っていたがそうでもなさそうだ。

 

 

とはいえ、平均年収902万の街・・・

家賃は払えても、周りの人との生活レベルに差があるとどうなんだろう、と考えてしまう。

一人暮らしならいいとして、親になった時のママ友との会話や、子供同士のつきあい・・・

そういえば私のお嬢様のお友達のお友達が白金に住んでいるらしいが、お手伝いさんがお家にいるということを言っていた。

 

と、将来の妄想も捗るばかりだが、やはり高級だけではないあったかいいい面があるようだ。

37sumai.31sumai.com

 

白金への憧れと期待感が止まらない。

 

 

最後に

 

あまり夢見心地なことを想像したりはしない私だが、白金での生活を想像するだけで仕事や貯金のモチベーションが上がる。

 

 

色々と調べるうちに白金の良さがわかったが、反面不便なところもあるだろう。

それでも、私は白金に住みたい。

 

かれこれ10年くらい思い続けているのだから、もうこれは一度住まないことには気がすまないだろう。

 

 

みなさんの憧れの街はどころだろうか。