Millennial Life

ミレニアム20代女子のライフデザイン奮闘記

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ミレニアル20代女子のライフデザイン奮闘記
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#02 『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』

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「仮想通貨」という単語が経済無知の人(私)にも広まったのは1年くらい前のことだっただろうか。

 

ちょうど新入社員として仕事・睡眠・仕事・睡眠のめまぐるしい日々を送っていた私にはニュースを見る暇もなく、仮想通貨という単語が耳に入った時から「?」という疑問を持ったまま過ごしていた。

 

この本は、そんな私に平易な言葉で現在の変わりつつある日本経済について教えてくれた。

 

筆者は、お金の価値は今後トークンエコノミーによって分散される、またお金の使い方・流れにおいては評価経済価値経済へと変容していると述べている。

 

仮想通貨などが人々に使われるようになると、円(お金)だけに価値をおいている経済圏のみならず、トークンに価値を置く経済圏が発生し複数の経済圏が共存する状態になるそうだ。

複数の経済圏ができてお金の価値が薄まる?と最初は疑問を持ったが、なるほど昔は金本位制だったことを考えると別のものに価値がうつることも驚くことではないのか・・・。

 

複数の経済圏が生まれるということは、リスクが少なくなることでもある。

今のお金に価値がある経済圏のみでは、お金を失えば生活に困ってしまう。

しかし複数の経済圏に資産を持っていれば、円を失っても他のトークンエコノミー内で資産を増やすことに成功すれば資産を蓄えられるということだ。

 

そしてお金の使い方においては、「価値経済」「評価経済」へと進んでいるようだ。

モノの消費が減っているとうことは少し前から言われているが、生活水準が上がり、人々はモノよりも体験やスキルといったものにお金をつぎ込むようになってきている。

ネットを使って告知をすることも簡単になってきており、人々が価値を感じれるようなスキルを持っている人は、そのスキルを売って稼ぐことができる。

また、ファッションアイコンや育児・漫画などで活躍するインスタグラマーや話題性のあるyoutuberが近年増加していると感じるが、ユニークさや目立ったもので人気を集める、評価されることでお金を稼ぐことも可能な時代になっている。

 

まさに、やりたいことに挑戦しやすい時代になっているのだ。

 

 

これを読んで思ったことが2つある。

一つは、トークンエコノミーとは長期的に続く経済圏なのか」ということ。

一生懸命トークンエコノミーで資産を蓄えてもすぐにその経済圏が衰えるのであれば意味がないような気がする。

 

そしてもう一つは、「やりたいことが見つからない人はどうしたらいいんだ!!」ということ。

悩めるミレニアム女子は結局この問いにぶち当たるのであった。

 

 

 

 

経済無知の私だが、解釈はあっているだろうか。

 

↓気になる人はこちら

 

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

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